KOBAYASHI
小林秀雄、あはれといふこと。

しみじみとした趣に満ちた言葉の国日本。
そんな国のいとおもしろき言の葉を一つ一つ採取し、
深く味わい尽くしていく。
それがこの項の主な趣向である。



其の九百伍拾四・・・5G

シーン

小林 「冬の空気は澄んどるな。
 これだけ澄んどれば
 遠くに干してあるお宝も
 じっくり拝めるな」
北小岩 「スケスケパンティの
 秘所部分まで
 くっきりですね」
小林 「出撃するか」
北小岩 「かしこまりました」

空気は澄んでいるのに師弟の心は濁りきっている。

小林 「目星はついとる」
北小岩 「『へそ下三寸女子寮』で
 ございますね」
小林 「そや。
 むっ、あんなところに
 くそガキがたむろっていて
 邪魔やな」
北小岩 「大声で
 しゃべっておりますね」
ガキA 「お前、何Gなの?」
ガキB 「俺は4Gだよ」
ガキA 「5G(ファイブジー)に
 した方がいいぞ」
ガキB 「多すぎないか」
ガキA 「そんなことねえよ。
 5Gが気持ちいいんだよ」
ガキB 「速いらしいな」
ガキA 「そうだよ。
 早く6Gにしたいぐらいだよ」
小林 「聞いたか」
北小岩 「はい。
 5自慰(フェイブジー)と
 言ってましたね」

小林 「自慰マイスターを自認する
 俺たちでさえそれは
 天の数字や」
北小岩 「先生の近頃は?」
小林 「2自慰(ツージー)がせいぜいや。
 死ぬ気でがんばっても
 3自慰(スリージー)が限界」
北小岩 「なんとかせねばなりませんね」
小林 「パンティは後にして
 家に戻るか」

帰宅した二人は座禅を組み精神を統一した。

小林 「あんな糞ガキどもに
 自慰マスターの称号を
 譲ることはできんからな」
北小岩 「5自慰(ファイブジー)に
 挑戦いたしましょう」

そして数十分後。

小林 「どや?」
北小岩 「現在4自慰(フォージー)ですが
 これ以上は無理です」
小林 「死んだ気になっていくんや!」
北小岩 「これ以上がんばると
 イチモツがとれてしまいます」
小林 「俺も失神寸前やが
 あきらめんで!」

ぐいぐいっ ぽろっ

北小岩 「あっ!
 とれてしまいました!!」

ぽろっ

小林 「俺もや!!」

二人のイチモツなどとれた方がよいであろう。
それにしても5自慰(ファイブジー)は
あまりに危険だ。
よい子のみなさんはくれぐれも
チャレンジしないようにしてください。

小林秀雄さんへの激励や感想などは、
メールの表題に「小林秀雄さんへ」と書いて
postman@1101.comに送ってください。

2023-01-15-SUN

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